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ブリュッセルスイーツ紀行

2013年09月15日 05:19

本当に、本当に久々のブログの更新です。
あまりに久しぶりすぎて投稿の仕方を一部忘れてしまっていました。

先日ロンドンのディーラーの友人から今ベルギーに遊びに来ているよ、というメールをもらいました。ベルギーといえば、2年前の11月にブリュッセルに買い付けに行って(結果はちょっと残念でしたが)ブログもそこで止まってしまった場所。その友人に行った場所や、ショップのことをメールに書いているうちに懐かしくなってきて、時間はたってしまいましたが、またブログを再開するきっかけにしたいと思ってその時のブリュッセルのことを思い出しながらお話したいと思います。

前置きが長くなってすみません。ブリュッセルといえば、世界遺産のグランプラスに代表されるように壮麗な中世の建築と、アールヌーボー建築の残る美しいヨーロッパの町並みを期待していたのですが、


ブリュッセルの建物


実際は上の写真のように、古い建物から突如として近代的なビルがのぞいたり、通り1本隔ててこちらは20世紀初頭の世界、あちらは21世紀の新築のビルと、とにかくいろんな建物が混在していてバラバラなのです。

これには、ちょっとがっかりしてしまいました。(まあ日本の家屋も統一性がないので他国を批判できませんが)きっとブリュッセルの建物は現在は過渡期なんだと思います。わかっていてもいずれはあの美しいアールヌーボー様式のビルも一部を残してなくなってしまうんだな~と思うとやはり悲しいです。

とまあ私のブリュッセルの街並みの印象は買い付けと同じくちょっと残念だったのですが、ブリュッセルといえば常に最初にリストアップされるのは、あまりにも有名なあの人、そう小便小僧のジュリアン君です。ジュリアン君がいるのは、グランプラスから約5分のRue de l'EtuveとRue de Cheneが交差したところです。私はサブロン広場にあるホテルに宿泊していたので、ホテルからてくてくと歩いてジュリアン君に会いに行きました。


ジュリアン君


ジュリアン君の前にはいつも人だかりがしてるのですぐにわかります。で実際のジュリアン君は、ちっさ~!というのが私の感想です。写真では大きく見えるかもしれませんが、彼の身長は約50cmです。840着の衣装持ちなのに、この日は裸ん坊でした。11月なのに寒いだろうに、ちょっと可哀想でした。

さてジュリアン君に挨拶した後は、ブリュッセル観光のクライマックス、グランプラスに向かいました。ところが着いてまず目に入ってきたのは工事中のビニールに覆われた建物でした。何だかしらけてしまって、何軒か広場内のショップをひやかして写真も撮らずに早々に引き返しました。グランプラスは夜のライトアップがとてもキレイらしいです。今回夜にもちょっと来てみようかと思っていましたが、工事中のビルを見てもと思いやめました。

グランプラスを後にすると、ちょっとお腹がすいてきました。グランプラスの近くにベルギーワッフルの有名なお店「ダンドワ」があるので、そこでコーヒーブレークすることにしました。


ベルギーワッフル


ジャーン!そこで注文したのが、ラズベリーソースのワッフルアイスクリーム添えです。美味でしたけれど、このクリームの量には…。クリームを残したにもかかわらず、夜まで胃にもたれました。

「ダンドワ」は1階がショップ。2階がカフェのスペースになっています。私が行った日も観光客で混んでいましたが、何と給仕していたのは若いウェイターさん一人だけ。そりゃてんてこまいです。ワッフルが出てくるまで30分は待ったと思います。その上ここのトイレのあまりの汚さには辟易してしまいました。有名店なのにこの有様は何だ!とちょっと頭に来ました。

ただし腹立たしいことに、ここのビスケットの「スペキュロス」は絶品です!おそらくジンジャーやシナモンやらのスパイスが入っていると思いますが、とにかく食べると止まらなくなりそうなほど。友達にもお土産に買って帰りましたが大好評でした。日本でも東京の大丸デパートに「ダンドワ」の海外支店があるので是非お試しあれ!

ベルギーワッフルも有名ですが、ベルギーでスイーツといえば何といってもチョコレートですよね。ブリュッセル市内にもいったい何軒チョコレートショップがあるんだ?て思ったくらいいたるところにショップがありました。ブリュッセルにはロンドンからユーロスターで行ったのですが、帰りに駅で両替をしようと思ったら両替所がなくて困りました。チョコレートショップはしっかりとあるのに、両替所がないなんて!そのくらいベルギーはチョコレートの国でした。

私が宿泊したサブロン広場も観光客の多い場所なので、ベルギーを代表するチョコレートショップはすべて揃っていました。で、せっかくベルギーに来たのだからティータイムはやはりチョコレートケーキをいただかなくてはとホテルから一番近くの「ヴィタメール」のカフェに行きました。


ヴィタメールのカフェ


ここも混んでいましたが、何とか席を確保。チョコレートケーキとコーヒーを注文しました。ケーキも美味しかったですが、スタッフも愛想が良くて親切でした。ショップのほうはこのカフェの5軒隣くらいにあります。前評判通りフランボアーズのチョコレートが一番美味しかったです。お土産を買う時は、フランボワーズが絶対にオススメです。「ヴィタメール」も日本に支店がありますからこちらも是非お試しを。

ブリュッセルを効率的に観光するならやはり観光バスが便利です。ブリュッセルはそんなに大きな街ではないので、全部まわっても1時間30位だったと思います。その他にアントワープやゲント、ブルージュ、ルクセンブルグなどツアーの種類もたくさんあるので、時間のある方は利用されるといいと思います。


ブリュッセルのバスツアー


ブリュッセルではアンティークはマーケットの規模が小さくて沢山買い物はできませんでしたが、もっと時間があってもう少し深くこの街のことを知ったら私の印象も違ったものになったかもしれません。特にチョコレート好きな人にはたまらない街だと思います。将来的にはアンティークを求めてここに来ることはないと思いますが、ベルギーにはもっと違う場所、アンティークフェアもあるので、近いうちに行ければいいなと思っています。

最後にブリュッセルのブランドストリートのルイーズ通りにも行ってみましたが、朝の10時過ぎのせいもあるかもしれませんが、開店していても閑散としていました。ブランド好きな方にはブリュッセルはゆっくりとお買い物のできる、意外と穴場かもしれません。


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