FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンティークフェアの思い出VOL.7

2014年03月04日 13:00

-三度目の正直で、旨くいくはずだったのですが-

以前にも英国中央部のスウィンダビーの月曜日のアウトドアのアンティークフェアのお話をしました。私自身はこれまで二度、このフェアに行った事があるのですが(いずれも11月でした)、どちらも雨と強い風で散々な目にあいました。それが原因で、一度目は、風邪を引いてしまい熱まで出してしまいました。今では笑い話ですが、買い付けもまだ前半の事だったので、その時は大変な思いをしました。

それで三度目の今回ですが、何故かまたまた11月に行く機会が巡ってきました。最初はまた雨と風に悩まされるのでは?と、何だかイヤ~な予感がしていたのですが…、実際は三度目の正直でスッキリと晴れてくれました。

で当日、キングスクロス駅から電車でスウィンダビーへ向かいました。

駅に付くとタクシーでショーグランドへ、

スウィンダビー01
何て素晴らしい晴天!これまでとは大違いです!


写真のように道路を挟んで、両側にずらりとディーラーの車の列が並んでいます。こんな長い列が六列くらいありました。
タクシーのドライバーさんにピックアップを頼んで、いざ買い付け開始です。

前の二回はお天気は悪くとも、買い付けには成果があったので今回も期待です!!

それにしてもだだっ広い草原ですから、風がヒューヒュー吹いて、空気が冷たい~。

まずは一列目から、いざいざ…。

只今、物色中…。

あ、あれ?もう一列目終わり? 何も買いたい物なかった。たまたまだよね。仕方ないから二列目に行こっと。

只今、物色中…。

え?二列目もそろそろ終わりだけど…。ここ、二列目の終わりのストールで初めて、今日の買い付けができました。

そして三列目、四列目と回って、何とか持っていったボストンバッグ一杯になる位買いましたが、思っていたほどの成果がなくて、正直あせりました。

そして五列目、六列目…。たいしたものがなくて。ストールも終わりが近いです。

この時、もう時間は正午近くになっていました。


スウィンダビー02
この時間になるともう片付け始めているディーラーさんも…。

タクシーが1時30分に来るので、見直す時間はもうあまりありません。ちょっと気になったけれども、買わなかった物をもう一度見るために元来た通りに戻りました。

ですが、ウーン…。

私の場合、ファーストインプレッションで決める事が多いので、この日は追加の買い物はありませんでした。

そうこうしている間に1時半がやってきて、タクシーで駅へ向かうこととなりました。

結局、希望していた量の半分くらいしか買い付けができなくて…。この日は不完全燃焼で終わることとなりました。

その原因は、時間にあったと感じました。実はスウィンダビーのフェアの開催時間は朝の8時からなのです。私は以前も今回も10時頃に着いたのですが(10時過ぎると入場料が安くなる)、以前は雨風だったので、来ている人があまりいなかったから、いいものが残っていたのです。今回は快晴でしたから、2時間の間にいいものはもう既に買われてしまっていたのです。前の記憶が強過ぎて、思い込みになっていました。

そんな事、当然予想していなければいけなかったのに、まったく迂闊でした。反省しきりです。

次回、私がスウィンダビーに行く機会があるかどうかわかりませんが、絶対早めに行きます!

そんなこんなで、私の三度目の正直は、ほろ苦の結果に終わってしまいました。

英国中央部に観光に行かれる場合は、バーミンガムやコッツウォルドなどがあるので、スウィンダビーなどには中々時間をさけないかもしれません。でも、この地域ではスウィンダビー以外にも大きなアンティークフェアが開かれているので、もしスケジュールがあえば是非一度行ってみてください。

きっと楽しい思い出になること間違いなしですよ! もっとも、お奨めは夏のフェアですが…。


スポンサーサイト

アンティークフェアの思い出 VOL3.

2010年12月08日 19:05

英国のお天気地図

※写真は「イブニングスタンダード」誌の2010年11月8日のお天気情報の記事から引用させていただきました。

今回はアンティークフェアの楽しいではなく、今ままでで、そしてこれからもおそらく私にとって最も悲惨な思い出になるだろうフェアのお話しをします。

早朝、キングスクロス駅で友人と落ち合った時はまさかこんな日になるなんて想像もしていませんでした。
だって、その時はロンドン市内は一粒も雨なんて降っていなかったんですから。

確かに英国は雨の多い国ですが、降ったりやんだりを繰り返す事が多いので正直高を括っていました。
その日も北部には降水予報が出ていたので折り畳みの傘は持参していました。

駅で朝御飯を買って北部行きの列車へ。友人と「今日はどんな収穫があるかしらね~。」なんてこの時点ではまだまだ余裕の私でした。

それが、目的地に着く頃に列車の窓に雨のしずくが…。「ア~、降ってきちゃったよ。」と言いながらも、どうせ小雨でしょう。問題なしよ、大丈夫とまだお気楽な私でした。

今回行ったフェアはSwinderbyのフェア、すべてアウトドアのストールです。
今回は友人と一緒だったし寒いので駅からはタクシーで会場へ。
この頃からだったでしょうか雨が降りはじめたのは!でもここまで来て引き返すわけには…。

タクシーの運転手さんに帰りのピックアップを頼んで、入場料10ポンドを払って中へ。
何だかさっきよりも雨が…。そう本格的に雨が降りはじめたのです。

まずは入り口近くの大きなテントへ、雑貨から家具まで何でもありのストールでした。
しっかりとした大きなテントで半分は雨宿りの目的の人で一杯でした。

それでも押し合いへし合いしながら商品を物色して買ったあといよいよ外へ。
この頃は本降りの雨に加えて風も強まったようでした。
このフェアの会場はだだっ広い平地です。障害物がないので吹く風も強風です。

雨風にひるみそうになりましたが、ここは「集中だ!」と自分に言い聞かせました。
そして傘をさして営業しているストールを見て回ることにしました。

商品は確かにアウトドアのストールなので、傷つくと困る豪華で高額なものは置いてないようでした。
売ってる物は家具から雑貨、アクセサリー、ジャンクまで古いものなら何でもという感じ。
だけど、その中でも目につくものが何点か…。コンディションがよければ迷わず買いです。
お値段は、雨のせいもあったとは思うけれどロンドンで買い付けするのがイヤになるようなお値段でした。

見てまわるうちに雨風はさらに強くなってきて傘もさせなくなってしまいました。
帽子を深くかぶって雨風にさらされながら、自分でもよくヤル~と思いながらさらに買い付けを続けました。
それから雨でダウンコートはびしょ濡れに、コートの中は濡れていなくても体はだんだんと冷えてきました。

それでも殆どのストールをさっとでも見て、雨宿りもかねて最初の大きなテントのストールへ。
結局全部で3時間位は物色したでしょうか。寒さも限界にきたので、電話でタクシーを呼びました。

その後は帰りの電車の時間までまだ3時間くらいあったので、Newarkのアンティークセンターに。
ここは一応の物は揃っているのでフェアで満足のいく買い物ができなかった時はおススメです。

その後はロンドンに戻って夕飯を食べて宿に戻りましたが、あたたかい部屋に入るとどっと疲れがでてきて何故かそのまま寝てしまいました。が、これがいけなかった。

お風呂に入って体をあたためて寝なければいけなかったのに。はっと眼を覚ましてお風呂には入りましたが、翌日も早朝から大きなフェアに行く予定だったのでそのまま出かける用意をするはめに。

予定通りにフェアには行きましたが、翌日も寒くて何だか体がゾクゾク。そう、風邪をひいてしまったのです。
その日は薬を飲んで寝てればよかったのですが、友人と夕食の約束をしていたので夜は再び外へ…。
水曜日にはとうとう熱が出てしまいました。

それでも水曜日は早朝からカムデンパッセージへ、馴染みのディーラーにSwinderbyのフェアに行って風邪ひいちゃったと言ったら、風邪薬持ってる?って気の毒がられたけれども大笑いもされました。「だからやめとけって言っただろう。」って。「でもとりあえず買い物はしてきたよ!」と反論はしましたけれどもね。

結論として、Swinderbyのフェアもお天気が良ければきっと印象も違ったと思いますが、同じ行くならやはりもっと大きくて、インドアのストールのあるNewarkのフェアのほうがおススメですね。でも暖かい時期でスケジュールがあえばもう一度くらい行ってみてもいいかなとも思います。でもくれぐれも冬は避けたほうがいいと思います。

それでは、今回は散々なめにあいましたが、今度は是非とも楽しかったフェアのお話をしたいと思います。



クリスマスイルミネーションin ロンドン

2010年12月01日 11:00

英国では10月の下旬から、ロンドンでも地方でもクリスマスのイルミネーションやデコレーションが街のあちこちで見られるようになります。でもやはり華やかさではロンドンが一番!中でもオックスフォードストリートからリージェントストリートまで続くデコレーションは圧巻で一見の価値ありです。

そんなロンドンのイルミネーションの様子を少しですが撮影してきました。



まず最初の1ショットは、エロスの像をバックにリージェントストリートを撮影したもの。
今年は「ナルニア国物語」がテーマということでイルミネーションにもライオンが。

christmas01



こちらは流れ星?とてもロマンティック!前のバンがちょっと邪魔。

christmas02



とあるケーキ屋さん&カフェのディスプレイですがとってもおしゃれ!
私だけでなくたくさんの人がこのディスプレイを撮影していました。

christmas03


今年は11月5日(金)から英国に行っていましたが、着いた当日は「ガイフォークスディ」でロンドンの街のあちこちでボンファイヤーや花火があがっていました。それにしても今回の英国は寒かったです。ダウンコートを持って行っててよかったです。去年はインディアンサマーでとても暖かく快適だったのに年ごとにこんなに違うものかと思いました。

それでは次回は今回の行ったアンティークフェアの中の一つのお話をしようと思います。
近日中にUPします!お楽しみに!!

旅の準備

2010年10月28日 23:30

トラベル01


羽田空港の国際線ターミナルがオープンして、海外がさらに身近に感じられるようになりましたね。当Shopも秋の買い付けの出発まであと1週間となりました。今回は日々出発準備をしている間に、こんな物を持っていけば現地(この場合は英国ですが)で快適に過ごせるのでは?と私なりに感じたことを少しお話ししようと思います。

まず、女性の方ならとても気になるスキンケアの事からです。英国は緑や自然の多いですが、ロンドン等の都会はやはり空気はキレイとはいえません。滞在中は買い付けで出歩いているということもありますが、日本にいる時よりも確実に毛穴が汚れるなと感じます。だから、毛穴の汚れと角質取りのアイテムは常に必需品です。

英国は雨の多い国なので、他のヨーロッパ諸国ほど皮膚の乾燥に神経質になる必要はないと思いますが、やはり飛行機の中の乾燥は気になりますよね。保湿用パックなど簡単に水分補給できるアイテムがあると便利です。パック類は集中的に栄養分や水分を補給できるので、時としてクリームや乳液よりもその効果は強力です。乾燥した国に行かれる時は是非、旅のお供に加えてくださいね。

それから、飛行中に貰えるアメニティグッズのアイマスク。眼のまわりの乾燥が気になる方は飛行中のお休みタイムにはアイマスクをしておくのがおススメです。いい感じで保湿してくれるので、目のまわりが乾燥してガビガビになってしまうのを防いでくれます。アイメイクをオフしてアイクリームを塗って、マスクをすればなおグッドです。アイマスクは捨てないでそのまま滞在先でも使いましょう。きっとアイクリームの効果が倍増しますよ!

次にヘアケアです。英国の水は硬水なので、髪には決してやさしくはありません。シャンプーは現地調達でもいいとは思いますが、日本から持っていくなら中性で保湿成分が豊富に入ったタイプがいいでしょう。それから、トリートメントとヘアオイルも持っていきたいですね。ヘアケアでは私にとってはシャンプーよりもヘアカラーのほうが問題です。硬水だととにかくヘアカラーの落ちるのが早いです。いつも行く直前にカラーリングして、リタッチ用のものは必ず持っていきます。日本人女性たるもの外国にいても艶やかな美しい髪でいたいですよね。

それから、生理用品。これはもう日本製にまさるものはありません。日本のメーカーに感謝です!英国のものは使い心地が悪いうえに値段も高いです。

英国ではどんなに小さなホテルでも部屋に電気ポットが備え付けられています。私はいつも水道水を直接沸かしてがんがんコーヒー、紅茶を飲んでいます(今までお腹をこわした事はありません)。時々、ポットの底に残った炭酸カルシウムの白い残骸を見て、こんな水を飲んでいるんだ…、とギョッとすることはありますが。英国の一般家庭、レストランでも水道水を使っています。ただ、日本茶には硬水はあわないので、日本茶を持って行って飲む場合は軟水のミネラルウォーターでお茶をいれるのがおススメです。海外にいると、たまにむしょうに日本茶が飲みたくなることってありますよね。

ただ、英国の硬水も悪いことばかりではありません。特に便秘気味の方にはおススメです。硬水ですからお通じが良くなることが期待できます。英国にいる間にダイエットできたりして、何てこともあるかもしれませんね。

最後にお買い物し過ぎた時、別送品で荷物を送る方もたくさんいらっしゃるでしょう。私など滞在中は梱包、梱包の毎日です。基本的に梱包用品などは文具ショップ「Ryman」(ロンドン中ならいろんな所にある)で揃うので持っていく必要はありません。ダンボールは有料ですが、荷物を頼む配送業者で買えるし、スーパーに行って頼んでももらえます。ガラスや陶磁器は長いものは横に寝かして、中でゴロゴロ動かないようきちんと隙間なく詰めれば、大抵の物は大丈夫です。

ざっとですが、私なりに英国に持っていくといいなと思うものをならべてみました。これからも、何か気づいたことがあればまたこういうお話しをしたいと思います。




アンティークフェアの思い出 VOL1-2

2010年07月17日 06:00

テットベリーのフェア

いよいよフェア当日、ケンブル駅からチャーターしたタクシーで会場のウェストンバート女子校へ。
受付でパンフレットをもらって会場の中へ入りました。

この日のストール数は約60で家具、絵画、陶磁器、ジュエリー、シルバーなどオーソドックスなものが多かったですが、50年代のヴィンテージのちょっとおもしろい陶磁器を売ってるブースもあって目立っていました。

ディーラーは比較的近場のサマセット以外にもロンドン、ヨークシャー、デボン、ケントなどいろんな地方から集まってきているようでした。

客層は平日の午前中のせいか、多くはご近所に住んでいる年配のご夫婦でした。雰囲気的にはリタイアしてこの美しい村に居を構えた裕福な人達といった感じ。だから会場内はとてもなごやかな雰囲気でした。ちなみにアジア系の客は私ただ一人、日本人のディーラーの方に出会うこともありませんでした。

この日の私の収穫というと、ヴィクトリアンのカップ&ソーサーが数点でした。それに、ノーダメージでとても素敵なジョージアンとヴィクトリアン初期のカップ&ソーサーを見せてもらったことです。多分どこかのお屋敷にずっと置かれたままになっていたのでしょう。殆ど使われてなくて完璧なコンディションでした。きっとお高いんだろうなーと思いつつお値段を聞いてみたら、やはり当店で生活にいかせるカップとして売るには非現実的な値段でした。

仕方なくあきらめて、それから色々と見て回っているうちにタクシーとの約束の時間がやってきて、カフェでお茶もしないで会場をあとにしました。その後はテットベリーのアンティーク屋さんをまわって少しの買い付けをしてロンドンに帰ってその日はおしまいでした。

限られた日程で買い付けに行っているので、買い付けるアイテムを確保しようと思うとどうしても大きなフェアが優先となってしまって、残念ながら最近はこういうこじんまりとしたフェアには中々行けないでいます。もし、またこういう可愛らしいフェアに行く機会があればまたブログでご紹介したいと思います。



最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。