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アンティークフェアの思い出 VOL1-2

2010年07月17日 06:00

テットベリーのフェア

いよいよフェア当日、ケンブル駅からチャーターしたタクシーで会場のウェストンバート女子校へ。
受付でパンフレットをもらって会場の中へ入りました。

この日のストール数は約60で家具、絵画、陶磁器、ジュエリー、シルバーなどオーソドックスなものが多かったですが、50年代のヴィンテージのちょっとおもしろい陶磁器を売ってるブースもあって目立っていました。

ディーラーは比較的近場のサマセット以外にもロンドン、ヨークシャー、デボン、ケントなどいろんな地方から集まってきているようでした。

客層は平日の午前中のせいか、多くはご近所に住んでいる年配のご夫婦でした。雰囲気的にはリタイアしてこの美しい村に居を構えた裕福な人達といった感じ。だから会場内はとてもなごやかな雰囲気でした。ちなみにアジア系の客は私ただ一人、日本人のディーラーの方に出会うこともありませんでした。

この日の私の収穫というと、ヴィクトリアンのカップ&ソーサーが数点でした。それに、ノーダメージでとても素敵なジョージアンとヴィクトリアン初期のカップ&ソーサーを見せてもらったことです。多分どこかのお屋敷にずっと置かれたままになっていたのでしょう。殆ど使われてなくて完璧なコンディションでした。きっとお高いんだろうなーと思いつつお値段を聞いてみたら、やはり当店で生活にいかせるカップとして売るには非現実的な値段でした。

仕方なくあきらめて、それから色々と見て回っているうちにタクシーとの約束の時間がやってきて、カフェでお茶もしないで会場をあとにしました。その後はテットベリーのアンティーク屋さんをまわって少しの買い付けをしてロンドンに帰ってその日はおしまいでした。

限られた日程で買い付けに行っているので、買い付けるアイテムを確保しようと思うとどうしても大きなフェアが優先となってしまって、残念ながら最近はこういうこじんまりとしたフェアには中々行けないでいます。もし、またこういう可愛らしいフェアに行く機会があればまたブログでご紹介したいと思います。

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アンティークフェアの思い出 VOL1-1

2010年07月10日 22:28

テットベリーmap


*写真の地図は、テットベリーツーリストインフォメーションセンターのガイド紙”Welcome to TETBURY”より参照させていただきました。

いきなりですが、とても、とても久々の更新です。
今回は、今までに行ったアンティークフェアで、小規模だけれど楽しくて思い出に残っているフェアのお話をしようと思います。

まず一つ目は、サウスコッツウォルズアンティークフェアです。

英国の中央部、ロンドンの北東、グロスター州のコッツウォルズ地方にテットベリーという村があります。
この村はコッツウォルズツアーに組み込まれることもあるので、行かれたことのある方も多いのではないかと思います。

テットベリーは、チャールズ皇太子等王族の別荘があるということでも有名ですが、何といってもアンティークの村として知られている村なのです。英国アンティークファンの方なら一度は聞いたことがある村なのではないでしょうか?

この村はロンドンからアンティークディーラーが多く移り住んでいることもあってか、数は多くはありませんがとても質が良いアンティークに出会うことのできる、私も大好きな村です。

ただ、ここではアンティークのお値段は年々値上がり傾向にあります。物によってはロンドンよりお高い場合も!そんな感じですから残念ながら、行きたいとは思いながらもここ何年かは訪れてはいません。

テットベリーに行くにはロンドンからだと鉄道の場合は、パディントン駅からファーストグレートウェスタン鉄道で約1時間30分、ケンブル駅からテットベリー行きのバスが出ています(約15分)。

その他の行き方としては、時間のある方ならバースからバスで行くのもオススメです!テットベリーまでは約1時間かかりますが、のんびりとバスに揺られながら英国の田舎の風景を満喫することができます。

そんなテットベリーの小さなアンティークフェアに行ったのは、もう何年か前になりますが、あれはテットベリーに行くのはいつにしようかと考えていた矢先、フェアのスケジュールを見ていた時に見つけてしまったのですねこのフェアを。

早速GoogleMapで会場の位置を調べてみるとテットベリーの中心からは少し離れた所でにあります。ケンブル駅からだと会場の近くの大きな植物園までバスが通っていますが、バス停からは少し歩かなければいけないようです。それも森のような所を。これはちょっと大変そうだなと思いましたが、せっかくの機会だから是非フェアに行ってみたいと思ったので、ケンブル駅からタクシーをチャーターすることにしました。


今回はここまで、前置きが長くてすみません。次回はいよいよフェアの様子をお話します。


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