スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンティークフェアの思い出 VOL3.

2010年12月08日 19:05

英国のお天気地図

※写真は「イブニングスタンダード」誌の2010年11月8日のお天気情報の記事から引用させていただきました。

今回はアンティークフェアの楽しいではなく、今ままでで、そしてこれからもおそらく私にとって最も悲惨な思い出になるだろうフェアのお話しをします。

早朝、キングスクロス駅で友人と落ち合った時はまさかこんな日になるなんて想像もしていませんでした。
だって、その時はロンドン市内は一粒も雨なんて降っていなかったんですから。

確かに英国は雨の多い国ですが、降ったりやんだりを繰り返す事が多いので正直高を括っていました。
その日も北部には降水予報が出ていたので折り畳みの傘は持参していました。

駅で朝御飯を買って北部行きの列車へ。友人と「今日はどんな収穫があるかしらね~。」なんてこの時点ではまだまだ余裕の私でした。

それが、目的地に着く頃に列車の窓に雨のしずくが…。「ア~、降ってきちゃったよ。」と言いながらも、どうせ小雨でしょう。問題なしよ、大丈夫とまだお気楽な私でした。

今回行ったフェアはSwinderbyのフェア、すべてアウトドアのストールです。
今回は友人と一緒だったし寒いので駅からはタクシーで会場へ。
この頃からだったでしょうか雨が降りはじめたのは!でもここまで来て引き返すわけには…。

タクシーの運転手さんに帰りのピックアップを頼んで、入場料10ポンドを払って中へ。
何だかさっきよりも雨が…。そう本格的に雨が降りはじめたのです。

まずは入り口近くの大きなテントへ、雑貨から家具まで何でもありのストールでした。
しっかりとした大きなテントで半分は雨宿りの目的の人で一杯でした。

それでも押し合いへし合いしながら商品を物色して買ったあといよいよ外へ。
この頃は本降りの雨に加えて風も強まったようでした。
このフェアの会場はだだっ広い平地です。障害物がないので吹く風も強風です。

雨風にひるみそうになりましたが、ここは「集中だ!」と自分に言い聞かせました。
そして傘をさして営業しているストールを見て回ることにしました。

商品は確かにアウトドアのストールなので、傷つくと困る豪華で高額なものは置いてないようでした。
売ってる物は家具から雑貨、アクセサリー、ジャンクまで古いものなら何でもという感じ。
だけど、その中でも目につくものが何点か…。コンディションがよければ迷わず買いです。
お値段は、雨のせいもあったとは思うけれどロンドンで買い付けするのがイヤになるようなお値段でした。

見てまわるうちに雨風はさらに強くなってきて傘もさせなくなってしまいました。
帽子を深くかぶって雨風にさらされながら、自分でもよくヤル~と思いながらさらに買い付けを続けました。
それから雨でダウンコートはびしょ濡れに、コートの中は濡れていなくても体はだんだんと冷えてきました。

それでも殆どのストールをさっとでも見て、雨宿りもかねて最初の大きなテントのストールへ。
結局全部で3時間位は物色したでしょうか。寒さも限界にきたので、電話でタクシーを呼びました。

その後は帰りの電車の時間までまだ3時間くらいあったので、Newarkのアンティークセンターに。
ここは一応の物は揃っているのでフェアで満足のいく買い物ができなかった時はおススメです。

その後はロンドンに戻って夕飯を食べて宿に戻りましたが、あたたかい部屋に入るとどっと疲れがでてきて何故かそのまま寝てしまいました。が、これがいけなかった。

お風呂に入って体をあたためて寝なければいけなかったのに。はっと眼を覚ましてお風呂には入りましたが、翌日も早朝から大きなフェアに行く予定だったのでそのまま出かける用意をするはめに。

予定通りにフェアには行きましたが、翌日も寒くて何だか体がゾクゾク。そう、風邪をひいてしまったのです。
その日は薬を飲んで寝てればよかったのですが、友人と夕食の約束をしていたので夜は再び外へ…。
水曜日にはとうとう熱が出てしまいました。

それでも水曜日は早朝からカムデンパッセージへ、馴染みのディーラーにSwinderbyのフェアに行って風邪ひいちゃったと言ったら、風邪薬持ってる?って気の毒がられたけれども大笑いもされました。「だからやめとけって言っただろう。」って。「でもとりあえず買い物はしてきたよ!」と反論はしましたけれどもね。

結論として、Swinderbyのフェアもお天気が良ければきっと印象も違ったと思いますが、同じ行くならやはりもっと大きくて、インドアのストールのあるNewarkのフェアのほうがおススメですね。でも暖かい時期でスケジュールがあえばもう一度くらい行ってみてもいいかなとも思います。でもくれぐれも冬は避けたほうがいいと思います。

それでは、今回は散々なめにあいましたが、今度は是非とも楽しかったフェアのお話をしたいと思います。



スポンサーサイト

クリスマスイルミネーションin ロンドン

2010年12月01日 11:00

英国では10月の下旬から、ロンドンでも地方でもクリスマスのイルミネーションやデコレーションが街のあちこちで見られるようになります。でもやはり華やかさではロンドンが一番!中でもオックスフォードストリートからリージェントストリートまで続くデコレーションは圧巻で一見の価値ありです。

そんなロンドンのイルミネーションの様子を少しですが撮影してきました。



まず最初の1ショットは、エロスの像をバックにリージェントストリートを撮影したもの。
今年は「ナルニア国物語」がテーマということでイルミネーションにもライオンが。

christmas01



こちらは流れ星?とてもロマンティック!前のバンがちょっと邪魔。

christmas02



とあるケーキ屋さん&カフェのディスプレイですがとってもおしゃれ!
私だけでなくたくさんの人がこのディスプレイを撮影していました。

christmas03


今年は11月5日(金)から英国に行っていましたが、着いた当日は「ガイフォークスディ」でロンドンの街のあちこちでボンファイヤーや花火があがっていました。それにしても今回の英国は寒かったです。ダウンコートを持って行っててよかったです。去年はインディアンサマーでとても暖かく快適だったのに年ごとにこんなに違うものかと思いました。

それでは次回は今回の行ったアンティークフェアの中の一つのお話をしようと思います。
近日中にUPします!お楽しみに!!


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。