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アンティークフェアの思い出VOL.4

2011年06月14日 18:15

ベルリン01
※写真はベルリン東駅アンティークマーケットのサインボードです。

とても久しぶりのブログの更新です。
今回は、4月に訪れたドイツはベルリンのマーケットの様子をお話します。

ベルリン市内では、土日になるとあちこちでマーケットが開催されますが(その数20余りでしょうか?)、アンティーク(ヴィンテージも含め)に特化したマーケットは2つだけです。その他はいわゆる中古品、リサイクル品になるのですが、もし私がベルリンに住んでいたら、あれもこれも欲しいというものもたくさんありました。今回は、そんな楽しかったマーケットもご紹介しますよ~。

ベルリンのマーケットは土日集中ですから、旅行者にとっては効率的に廻れて便利です。私は2日で6つも欲張って行ってまいりましたが、2日目はホテルに帰り着いた頃にはもうヘロヘロ状態でした。いつも思うのですが、このお仕事は本当に体力勝負です。その分滞在中はモーレツに食べて、飲んでエネルギー補給をしていましたが…。よくもあれだけ食べて太らなかったな、と帰国後に自分でも感心してしまったくらいです。(笑)

それでは、お話を始めます。

1.6月17日通りのアンティークマーケット(Strasse des 17. Juni)
マーケットの袋
※6月17日通りのアンティークマーケットのマーケット袋。英国のよりおしゃれ!

ベルリンで一番古くて有名で、人出も多いマーケットだそうです。毎土曜日にティアガルデン駅を降りてすぐの場所で開催しているのですぐにわかりますよ。ここではいわゆるアンティーク、ヴィンテージのものが売られているのですが、置いてあるものはドイツの物が殆どで、陶磁器からジュエリー、ファブリック、トーイ、家具、雑貨などそれこそ何でもという感じでした。私はここでたくさん買い物をしてしまい、次のマーケットに廻れなくなってしまって荷物を置きにホテルへ一度帰るはめになってしまいました。

また、このマーケットは売ってる人もユニークでした。商売はそっちのけで大音量で音楽をかけて、カクテルを飲みながら、タバコをふかしながら自分のブースの中で踊りまくっている女性がいました。商売熱心な英国ではついぞ見たことのない不思議な光景でした。ベルリン流の売り方なのでしょうかね?買い物しなくても、行けばそれなりに楽しめるマーケットです。


2.東駅のアンティークマーケット(Erich-Steinfurth-Str.)
ベルリン02
こちらは開催は毎日曜日の朝9時からなのですが、9時頃行ってもまだディーラー達の多くはまだ準備しているので、ゆっくり朝食をとって、それから繰り出しても全然大丈夫です。客層の年齢が高くて、人出も6月17日通りほどではありませんからゆっくり、じっくりと物色できますよ。

こちらも売っているのは、殆どドイツのアンティーク、ヴィンテージのもの。何でもありましたが、古本や切手、コイン、ポストカード、写真の専門店が出店しているのがこのマーケットの特徴。

私はここでは、アクセサリーの掘り出し物を見つけました。


3.アルコナ広場のフリーマーケット(Arkonaplatz)ベルリン03

UバーンのBernauerstr駅から歩いて7~8分、教会の側の木々に囲まれた広場で開催されていました。ここは中古品が主ですが、仕事抜きで欲しいものがいくつかありました。売ってる人もおしゃれな人が多くておすすめのマーケットです。ただ通路が狭くて見にくいのがちょっと残念でした。

Bernauerstr駅の側には、おしゃれなカフェが3~4軒あってちょっとブレイクするのにおススメです。マーケット開催中にもかかわらず意外に混んでなくて、私は大きなベリーとクリームたっぷりのケーキをいただきました。美味でありました~。


4.マウアーパークのフリーマーケット(Mauerpark)
こちらはアルコナパークの向かいの場所で開催。規模も大きくて、ガラクタ、中古品から新品まで何でもござれという感じでした。人出も多くてベルリンでは人気のマーケットだということです。

私はここでは買うものが見つからなかったので、というかあまりの人の多さに早々に退散しました。


5.ボックスハーゲナー広場のフリーマーケット(Boxhagener Platz)
こちらは、私が泊まっていたホテルのすぐ近くだったので、一番最後に行ったフリーマーケットです。やはり中古品が主ですが、ヴィンテージやアンティークも少しあります。こじんまりとしたマーケットですが、私はそれがかえって気に入りました。

ここではマーケットも楽しいのですが、まわりの雰囲気もとてもにぎやがで楽しいです。大道芸をやっていたり、バンドの演奏があったり。周りにはレストランが多いので、ここで早目の夕食をとってマーケットの締めくくりとしても。そのあとは近くのバーにでも繰り出せば完璧な日曜日の一日になることでしょう。


5.トレプトーのインドアのマーケットベルリン04
すみません。こちらのマーケットの名前、忘れてしまいました。Sバーンのトレプトーの駅から徒歩10分位のところにあります。

で、こちらは究極のガラクタ品のマーケットといえるでしょう。写真でもおわかりでしょうけれど、まるで穴倉のような場所に入っていくような感じでした。残念ながら何も買いたいものはありませんでしたが、こんなものまで売るの?っていう感じで、何かドイツ(おそらくはヨーロッパ全域)の生きることに対する力強さのようなものを感じさせられました。人間何をしてったて何とか生きていけるというような…。日本人ももっとたくましくなりゃなきゃね。年間自殺者三万人越なんて、もうやめようよ。と考えさせられてしまった場所でした。何をしにいったのやら。

そして、最後にまとめです。それぞれに欲しいものは違うし、好みがあるのでどこのマーケットが一番とはいえないですが、ベルリンのマーケットは楽し~い。というのが結論です。

特に私はアンティーク屋ですから、特に2つのアンティークマーケット、年2回大規模に開催されるそうですから機会があればまた是非その時に行ってみたいと思いました。

それからベルリンのマーケットでは、殆ど地面が石畳なので(英国のビッグマーケットは土だからそれほど疲れない)めちゃめちゃ脚が疲れます。靴はくれぐれも履きなれたもので行きましょう。

そしてベルリンは旧東ドイツの街のせいか、英語はあまり通じません。私のほうはドイツ語がわかりませんから、簡単な英語と身振りで買い物交渉しましたが、お互い努力するせいか、かえって打ち解けるのが早いのではないかと感じました。こういうやり取りも旅の楽しみの一つですね。

それでは、次回はベルリンのアンティークショップについてお話します。
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